3053

京都造形芸術大学の通信課程では春・夏・秋・冬の4シーズンがあり、2シーズンを終えての単位修得状況をご報告いたします。これまで23単位習得となり、因みに最初の目標は1年で最低30単位の取得を目指していました。最短卒業は124単位の修得なので単純にこの8倍は184単位となり、軽いペースと思われるが実はそう簡単ではありません。下の科目のTRはWSに比べて約3倍の勉強が必要である。比率的にTRを増やしていかなければいけないのと、4年目は卒論4単位ではあるがかなり大変らしい。あと、私の場合はこれに、2年目以降に学芸員課程が加わってくるのであります。

【2017年度 春期】(4科目7単位習得)
《評価:S(90以上)、A(80以上)、B(70以上)、C(60以上)、D(59以下)》

WS 芸術教養講義1《D》・・・・・
『私たちのデザイン1 デザインへのまなざし - 豊かに生きるための思考術』
習得できなかった理由は、問題を文底で捉えてしまい、方向違いの解答であったこと。
(素直でなかった)
芸術教養講義2《B》・・・・・
『私たちのデザイン2 時間のデザイン - 経験に埋め込まれた構造を読み解く』
芸術史講義(日本1)《B》・・・・・日本美術史 造形篇Ⅰ 信仰、自然との関わりの中で
芸術史講義(アジア1)《S》・・・・・中国の古代から明清時代に至るまでの芸術史

TR  ことばと表現《A》・・・・・
大学で書く日本語の基礎。(但し他は2単位に対してこれは1単位のみ。)

【2017年度 夏期】(8科目16単位)
《評価:S(90以上)、A(80以上)、B(70以上)、C(60以上)、D(59以下)》

WS 芸術教養講義3《A》『私たちのデザイン3 空間に込められた意思をたどる』
空間から日本の文化の本質を考え理解する
芸術教養講義5《C》・・・・・
『私たちのデザイン5 協創の場のデザイン - ワークショップで企業と地域が変わる』
芸術史講義(日本2)《C》・・・・・日本の造形美術の近世および近代の絵画・工芸
芸術史講義(アジア2)《A》・・・・・
朝鮮半島、西アジア、中央アジア、インドなどアジア各地の芸術史
芸術史講義(ヨーロッパ2)《A》・・・・・
盛期ルネサンスから20世紀はじめまでの造形芸術の歴史
TR 論述基礎《B》・・・・・アートとしての論述入門
哲学と思想《B》・・・・・世界や人間という謎に立ち向かうための思考法(カントの倫理学)
列島考古学《D》・・・・・「モノ」を通じて考える日本列島の歴史
習得できなかった理由は、問題を浅くとらえてしまった。忠実に考えるのが難しかった。
東北を学ぶ《A》・・・・・日本文化の中で京都に劣らず重要な要素を持つ東北文化の特徴

『2017年度 科目数 12 単位数 23単位』

※これまで一番大変だった科目は「哲学と思想」で、カントの倫理学のテキストが難解であった
ことに尽きる。

以上