images (1)

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

images (3)images (2)

昨年、鳴子ダム土木遺産記念事業の鳴子ダムを下から見上げる100mで、初めてノルディックウォークを体験していた。今回はインストラクター養成講座を受けてみた。やはり知識を得ることや実際にノルディックウォーク(以下NWと表示)を体験することは重要である。

ビックリしたのはその運動のクオリティーの高さにあった。運動強度「METs(メッツ)」といわれる指標で歩行が3.5なのに対して、水中歩行4.5、NW(ノルディックウォーク)5.2、水泳5.8、ジョギング7.0、ランニング8.3、ポールランニング(NW)9.5、クロスカントリー(スキー板を履いたNW)15.0なのだ。

このクオリティーの高さを出しているのは、歩行などは下半身を中心とした部分しか運動がなされておらないのに比べ、NWは頭10%以外の90%の筋肉を使用しており、会話をしながらだと、100%の運動効果を高められるのだという。そんなわけで、女性が気になる二の腕等は特に鍛えられ、効果抜群とか!

又、股関節などに問題がある方は、人間は赤ちゃんの時は4足歩行、それから二足歩行へと変化するのだが、4足歩行は安定しており、足(膝も含め)や腰への負担も軽く、歩き方が良くなることにより、大幅な改善効果が期待できるそうな。

更には、介護のいる方でも、少しづつ取り組むことにより、あまり歩けない方も、ずいぶん歩けるようになる人が多いんだとか。
効果は全ての人に波及しており、日本のウォーキング人口4000万人に対してノルディックウォーク人口20万人。
一方、ドイツではウォーキング人口700万人に対してノルディックウォーク人口1000万人と、ドイツではノルディックウォークの方が人気です。

高齢化社会の日本も健康寿命を延ばす意味でも、皆さん遅いことはありません。早速、始めてみませんか?