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数年前のことだった、金沢から能登へのバス旅行。路面は雪が残っており、部分的には凍っている状況下で、バスは次々と乗用車を追い越し、スピードは70Kmを超えていたと記憶する。

なんと普通は乗用車がバスを追い越すのが普段目にしている状況なのだが、実際に真逆の体験をしてしまった。バスは停留所毎に時間が決められている為なのか? この地域での路面が凍ることは想定されていなかったであろう?

この度、消費者庁が貸切バスに関する消費者意識調査を行った結果が、旅行業者等に通知があった。

これは、軽井沢スキーバス事故を受け、消費者庁では観光ツアーやスキーツアー等の貸切バスや高速乗合バスについて、消費者の利用状況、安全性に関する意識等について把握するため、アンケート調査を行ったものだ。

皆さんは、貸切バス事業者安全性評価認定制度のシンボルマーク「SAFETY BUS」(セーフティバス)をご存じであったろうか?

結果はこうだ!

1、「SAFETY BUS」(セーフティバス)の認知度 制度もマークも知らない人が74.1%

2.消費者は、安全に対する取組について費用を負担する意向はある。6割以上が1,000円以上払うとの回答。

3.バス乗車時に必ずシートベルトをしている人は約4割。

4.その他

危険な体験の有無(私のような経験)

Q12:あなたはこれまでツアーの貸切バスや高速乗合バスを利用して、急ハンドルや急ブレーキ、スピードの出し過ぎ、転倒するなどの危険を感じたことがありますか。2,500人に対して、「はい」 と答えた人68人の2.7%であった。

観光も安全第一で行きましょう!