山は火山か隆起により出来上がると記憶していた。この屋久島は、海洋プレートの沈み込み帯に位置し、その付加体である堆積岩に、花崗岩が貫入してできた島、つまり隆起によりできたものなのだ。西には活火山の口永良部島、東には付加体のみでできた種子島があり、日本列島の基盤をなす付加体構造の見本市のような場所となっている。この構造は難しいのでここではこの程度でお許しを。つまり、屋久島は花崗岩で出来ており、今でも1年に1m隆起しているそうです。九州の山高ランキングでは屋久島の宮之浦岳(みやのうらだけ)1936mを筆頭になんと8位迄が屋久島なのだそうである。そしてこれらの山々は屋久島にいては見えない山なそうで地元の人は奥岳と呼び、一方、屋久島の海側から見える山々は1000m級で前岳と呼び、この前岳が奥岳を隠しているため、屋久島からは見えず、種子島などからしか見えないのである。そして、屋久島はほぼ真円に近く、北を上にしてその地名を12時の時になぞらえて呼ぶ面白さがある。因みに屋久島に到着した安房港は確か5時位だったかな?そして車で移動する際の目安としてはこの時計で1時間が10分程度の所要となる。

いわさきホテルから見える景色は、今日は晴れるのではないかと思わせる、海を臨み、反対側は投稿写真の前岳のモッチョム岳940mがきれいに臨めたのである。CIMG2764