DSC_1968昨日、岩出山文化会館(スコーレハウス)にて”狂言にふれてみよう”のテーマのもと大蔵千太郎 舞台公演がありました。

お題は二人袴でした。内容は、袴も一人ではけず、大人になりきれない弟。面倒見の良い兄に連れられ、婿入りの儀式のため鼠の家へ向かいます。兄弟共に挨拶することになったものの、兄に付き添いに来たため、正装用の袴は一つしか持ってきていません。

兄弟でどちらが身につけるか争っていたのですが、偶然に袴が二つに裂かれてしまい、真っ二つに引き裂かれた袴を一人づつつけたのですが、これで後ろを見せられなくなってしまい、横歩きの姿や舞の回転ができないなどのユーモラスな演技とともに日本人の文化の一端を魅せられた思いで有意義なひと時を過ごさせていただきました。

今後はクラフト 木村(古川駅前のギフトのキムラ店主)さんの地元大崎市の基岩会(きがんかい)さんんで稽古をしてらっしゃるとのことで、今後のご活躍を期待してやみません。

わたしも是非、今後の観光案内ルートに載せたいと考えております。